「日本死ね」流行語大賞に-追い詰められる日本の女性

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「2016ユーキャン新語・流行語大賞」に
日本死ね」が選ばれたことが
世間に大きな波紋を広げています。

 

TBSの「白熱ライブ・ビビット」という番組で
放送されたアンケート結果によりますと、
実に77パーセントもの人が受賞に反対しているとのこと。

 

私自身もこのニュースを見たときは
「こんな汚い言葉が流行語なんて・・。
せっかくなら、もう少し美しい言葉にすれば良いのに。」
と違和感を拭えませんでした。

 

ただ、翻って考えてみると、
私の元に就職相談に来られる方の多くは、
やはり「結婚」「出産」「育児」「介護」についての
悩みや将来への不安を抱えていらっしゃる方が多く、
それほどまでに今の日本は女性にとって働きにくい
社会なんだということを再認識しました。

 

確かに、「日本死ね」という言葉は、
字面だけ見ると汚い言葉であることは間違いありません。

 

しかし、この「日本死ね」という言葉が
流行語大賞をとったことにより、
女性の働く環境について真摯に向き合う機会が
与えられたことも事実です。

 

特に、出産や育児について生じる問題は、
ほとんどの女性に将来ふりかかる問題で、
他人事では済まされないことと思います。

 

そういう意味では、「日本死ね」が
流行語大賞に選ばれたことは、
女性の社会進出を促すためのムーブメントとしては
インパクトが強く、効果のあることと思います。

 

ただ、待機児童問題がクローズアップされてきたとはいえ、
この問題が解消される日はまだ遠いことのように思われます。

 

日本は、まだまだ女性にとって働きやすい
社会環境が用意されているとはいえないため、
せめて職場くらいは女性に優しい環境を選びたいものですね。

 

※参考:パラリーガル(法律事務)はワークライフバランスのとれる仕事

 

※参考:非正規雇用「貧困女子」から脱出してパラリーガルに!

 

※参考:最貧困女子こそパラリーガル(法律事務職員)に!

 

※参考:法律事務所にはセクハラが少ない!

 

※参考:未婚・既婚や子供の有無、パラリーガルの就職・転職に影響する?

 

※参考:「結婚や出産のご予定は?」の問いはこう乗りきろう

 

 

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