「聞く」?「訊く」?それとも「聴く」?

2017-07-12

コミュニケーションにおいては、
「聞く」「聴く」「聴く」と3つの「きく」が存在します。

 

まず「聞く」。

これは、日常生活でよく使われるように
耳に入れる」程度の姿勢の「きく」です。

 

次に「訊く」。

これは、面接時に面接官が応募者に訊ねる場合など
相手に対して問い質すという姿勢の「きく」です。

 

そして、社会人として最も大切な「きく」、
それこそが「聴く」に他なりません。

 

聴く」は、「傾聴」ともいわれ、
相手としっかりアイコンタクトをとりながら、
心を込めて話を聴く姿勢の「きく」です。

 

傾聴のポイントは、4つあります。

 

 

1.頷いたり相槌を打つ

 

相手が話している際に頷いたり相槌を打ったりすることで、
「私はあなたの話をしっかり聴いていますよ!」と
相手に対してアピールすることができます。

 

相手が自分の話をしっかり聴いてくれていると思うと、
お話しする側も気持ちよく話せますよね。

 

 

 

2.メモをとる

 

相手の話をメモをとりながら聴くことも大切です。

 

もしあなたが話をただウンウン聴いているだけだと、
相手は「理解してる?」「覚える気ある?」と不安に思います。

 

その点、あなたがメモをしっかりとりながら聴いていたとすると、相手は
「あ、しっかり聴いてくれているな。」と安心して話すことができます。

 

特に相手がクライアントの場合は必ずメモをとるようにしましょう。

 

 

 

3.質問のタイミングを考える

 

わからないことがあった場合に、相手の話を遮って
その場で質問をしてしまう方がいらっしゃいます。

 

「後から説明しようとしていたのに・・・」と
相手がムッとしてしまったり、
それが続くと信頼関係が損なわれてしまうことも。

 

相手にも話す順序やリズムがありますので、
質問は、基本的には相手の話が一段落してからにしましょう。

 

 

4.最後に要点を確認する

 

すべて話し終わったときは、要点を確認しましょう。

 

そうすることで、誤解を防ぐことができますし、
しっかりと話を聴いていたというアピールにもなります。

 

 

 

以上の4つを意識するだけで、
上手にコミュニケーションをとることができます。

 

日頃から是非、この「聴く」を心がけてくださいね!

 

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