【ビジネスマナー】ソーシャルメディアは慎重に利用しよう!

 

近年、Facebook、Twitter、mixiなど
いわゆるソーシャルメディアを利用している方はとても多いです。

 

ソーシャルメディアは個人・企業問わず誰もが簡単に
情報を発信できる大変便利なツールではありますが、
使い方を誤ってしまうと大変危険です。

 

冷蔵庫に入って撮影した写真を投稿した事件、
コンビニエンスストアで土下座させた動画を投稿した事件、
コンビニエンスストアでおでんを突っつく動画を投稿した事件など、
事件に発展し、ニュースにまでなった事件は少なくありません。

 

法律事務所では、依頼者をはじめとする関係者の
プライバシーに関わるセンシティブな情報を多数取り扱います。

 

その中でも事件に関する記録には
依頼者のプライベートな情報が多々含まれています。

 

パラリーガルとして勤務されるかたは、
ソーシャルメディアを利用する場合においても
法律事務所で取り扱う情報の機密性を肝に銘じて
通常要求される以上の注意を払わなくてはなりません。

 

たとえば、下記のことは最低限のルールとして守りましょう。

 

  • 就業時間にソーシャルメディアを使用してはいけません。

 

  • 勤務先の情報はたとえプラスの情報であっても書き込んではいけません。

 

  • ソーシャルメディアで従業員同士連絡をとってはいけません。

 

  • 勤務先の情報が書かれているのを見つけた場合は、個人の判断で
    批判等を行うのではなく、必ず弁護士の先生や先輩に相談しましょう。

 

  • 自己の利用しているソーシャルメディアで何らかのトラブルが発生した場合
    (何炎上した場合など)には、すみやかに弁護士の先生や先輩に報告し、
    今後の対応を相談しましょう。

 

 

もしもパラリーガルが勝手に事務所の機密事項を漏洩したりした場合、
パラリーガル自身が懲戒処分や損害賠償請求を受けるだけでなく、
弁護士の先生も損害賠償請求や懲戒処分を受けてしまうかもしれません。

 

軽い気持ちで投稿する前に、
今一度、自身の投稿をしっかり見直すように心がけましょう。