お客様へのお茶やコーヒーの出し方<パラリーガル・スペシャリティー編>

 

前二回のコラムで、お客様へお茶をお出しする
一連の流れを一緒に確認して参りました。

 

一般的なビジネスマナーとしてはこれで十分ともいえます。

 

しかし、法律事務所へいらっしゃるお客様について、
少し想像をめぐらせてみてください。

 

法律事務所へいらっしゃるお客様、特に依頼人は、
法的なトラブルを抱えて、自分では手に負えなくなって
法律事務所へいらっしゃっている方がほとんどです。

 

そういうお客様は、とにかく弁護士の先生に
今置かれている状況や今後の希望、
いまの自分の気持ちなんかを聞いてもらいたい。

 

当初30分の無料法律相談だけの予定だったけれども、
話し始めると止まらなくなって、
気づいたら1時間以上経過していたなんてことはよくあります。

 

たくさん話すから、喉も渇きます。

 

法律事務所という場所柄、
焦燥感や緊張感から余計に喉が渇きます。

 

法律相談が1時間以上も続けば、
お茶はなくなってしまっているか、
そうでなくとも冷えきってしまっていることでしょう。

 

法律事務のスペシャリストになるには、
不安でいっぱいのお客様に対して、
ホスピタリティを尽くすことも重要な要素のひとつです。
 
ある程度時間がたったときに
あらためてお茶をいれなおしてお持ちすることで、
緊張も和らぎ、話が前向きに進むこともあります。

 

もっとも、話の内容如何によっては
途中で入室しにくい雰囲気だったり、
そもそも最初から弁護士以外の者の入室が
禁止されている場合もあります。

 

従って、事前に、あるいはある程度時間が経過したときはその時に、
弁護士の先生やパラリーガルの先輩に相談して、
お茶をあらためていれなおすかどうか確認するようにしましょう。

 

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