座る席には順位があります(上座と下座)

 

弁護士事務所では、基本的に相談者は応接室にご案内します。

 

皆さんは、飲み会の席などで一度は「上座」「下座」というのを
耳にしたことがあると思いますが、
応接室でも座る席の順序(席次)がマナーとして決まっています。

 

基本的には、お客様や役職が上の者が
もっとも良いとされる場所へ座り(上座)、
自分は下位の席(下座)に座ります。

 

席次を間違えると失礼にあたるので、注意しましょう。

 

なお、応接室では、一般的には、入口から遠い席が上座とされます。

 

ただ、窓から景色が見える場合や絵画が飾ってある場合などは、

 

窓や絵画の正面が上座とされます。

 

そして、ドアにもっとも近い席が下座です。

 

【入り口】

④     ②

③     ①

 

また、仕事場に応接場所がある場合は、
仕事をしていないほうの席で入り口から遠い席が上座です。

 

そして、仕事をしてる方の席で入り口にちかい席が下座です。

 

【入り口】

②     ④       【仕事場所】

①     ③

 

 

事務所の構造等によってどこが上座か下座かわからないときは
あらかじめ弁護士の先生や先輩パラリーガルに確認するようにしましょう。