弁護士の名前はどう呼べば良いの?

 

一般企業の場合、上司にあたる人には
「課長」や「部長」などの肩書きがついています。

 

「課長」や「部長」などはそれ自体が敬称であるため、
たとえばお客様や取引先の前では、たとえ上司であっても
「山田課長」「田中部長」などとは言いません。

 

この場合は、「課長の山田」「部長の田中」などと
役職を前につけて苗字を呼び捨てにします。

 

社内では、「山田課長」「田中部長」と
敬称を付けて呼ぶのが一般的だと思います。

 

では、「弁護士」の場合はどうでしょうか。

 

弁護士の場合法律事務所内では基本的に
「小出先生」などと苗字に「先生」を付すのが一般的です。

「小出弁護士」などと「弁護士」を
肩書きのように使用するところもあります。

 

他の事務所の弁護士に対しては、
「弁護士の佐藤先生」あるいは単に「佐藤先生」などと
基本的に「先生」を付して呼びます。

ただ、依頼者やお客様に対しては、
「弁護士の小出」あるいは単に「小出」というように
役職の場合と同じように呼び捨てにします。