パラリーガル(法律事務職員)の給料・年収ってどれくらい?

2016-11-02

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就職・転職を考える大きな理由として、
やはり「収入」が挙げられると思います。

今回はパラリーガルの収入について見ていきましょう。

 

┃パラリーガルの収入は千差万別

一口にパラリーガルといっても、その仕事内容は千差万別です。
パラリーガルの収入も、基本的に職務内容に応じて大きく異なります

たとえば、埼玉にある渉外案件を多く扱う法律事務所で働く
中国語がペラペラのパラリーガルの女性は、
50代で年収が800万円程度あります。

 

また、東京にある倒産・破産の案件をメインで扱う法律事務所で
弁護士顔負けの仕事を任されている20代の敏腕パラリーガルの男性は、
20代で年収が500万円以上あります。

他方、法律事務所でコピーや電話応対等の、秘書業務や一般事務のみに
従事するようなパラリーガルの場合は、
基本的には一般的なOLと同じ程度の収入
(250万円~300万円ほど)となる所が多いでしょう。

 

また、職務内容だけではなく、
法律事務所の規模雇用形態、事務所の所在地
などによっても収入が変わってきます。

したがって、パラリーガルとしての自分の収入がどれくらいになるかは、
事前にしっかりと応募先の事務所に確認するようにしましょう。

 

┃正規雇用パラリーガルの年収の相場は250~500万円

正規雇用されたパラリーガルの年収は、
だいたい250万円~500万円程度です。

正社員の場合は、新規で250万円程度、
定年間近(最大年収)だと500万円程度です。

 

渉外事務所などの外資系の法律事務所や、
特許事務所などの専門的な案件を扱う法律事務所の
パラリーガルともなると、600万円~800万円ほど
もらえることも少なくないです。

契約社員の場合は、200万円~350万円程度が相場です。

 

┃非正規雇用パラリーガルの給料の相場は時給800~1200円

一般的な法律事務所のアルバイトの場合は、
時給800~1000円程度が相場です。

大手の渉外事務所ですと、
アルバイトでも1200円前後もらえることも多いです。

なお、パラリーガルは、アルバイトから正規雇用されることが多い職種です。
その理由は、こちらの記事をご覧ください。

 

┃ボーナスや福利厚生も確認しておこう

パラリーガルの収入を考えるときに
一緒に確認しておきたいのが法律事務所の福利厚生です。

ボーナスがもらえるかどうかも事務所によってまちまちです。

 

また、パラリーガルは働いた分だけスキルが身につくお仕事です。

そこで、事務所によっては、
一度雇用・育成したパラリーガルを逃さないために、
産休・育休取得後に職場復帰しやすい制度を設けていたり、
再就職しやすい制度を設けていたりすることも少なくありません。

 

特に女性はライフスタイルの変化に伴い働き方も変わるため、
結婚・出産の際に給料がどうなるかということも含め、
福利厚生もしっかり確認しておきましょう。


 

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